2018.03.09(Fri)
門出の会に向けて
未来へ踏み出す喜ばしい一歩と思っていても
送り出す側としては寂しさが募ります
言葉にするともう目がうるうると…
職員児童有志が門出を迎える児童に歌をプレゼントするようです
児童たちがやろう!と自主的に職員を誘ってくれて…
他者を思いやる心、着実に醸成出来ているようです
おっとまた涙が出てきそうです
門出を迎える男児2人にこんな歌を思い出しました
忘れてしまう前に 思い出して欲しい
とてもうまくやってた頃を
どこへ行くときにも 何か企むときも
必ず君がいたね
出会いをくり返す中で 振り返ってみれば
あの頃は君と仲良し 胸がポツンと抜けて
二人はいつか 交差点を挟んで
すれ違っていた tell me why oh my friend
きっといつか笑って話せる時が来るよ
明日はお互いの心の中でそれぞれにエールを送ろうね
さぁ、門出に向かおう!