2010.08.17(Tue)

残暑を凌ぐには、何といっても食ざんしょ!

 

今年は、かつて経験のないような暑い、暑い夏を日本中が体感しています。

思考力が低下し、動作が緩慢になってやがて動くことすら億劫になる・・・

などと戯言を言ってるわけにはまいりません。

 

こういう時こそ暑さと上手に付き合う知恵が求められます。

取っ掛りは、やはり涼をいざなう「夏の恒例行事」。そ
 のいくつかをゆめみどりでも

実施いたしました。(知恵というよりいつもの行事に便乗した訳ですが)

 

では、”酷暑の中のお楽しみ”写真のご紹介です。 (前回の回答は写真の後で)

 【スイカ割り】すいか.jpg

  

    Aユニットの達人たち

 

すいか2.JPG
すいか1.JPG
 

 

「見よ!この見事なる上段の構え!!」

 

当然、すいかは真っ二つに。

 

 

 

 

すいか8.JPG  すいか9.JPG

西瓜3.JPG

Bユニットの皆さんは

どちらかと言うと

「食べる専門集団???」 

すいか6.JPGすいかあ7.JPG

 

 
すいか11.JPG すいか10.JPG

       ≪デイサービスの皆さんの奮闘ぶりです≫

すいか14.JPG  すいか12.JPG

【そうめん流し】=Dユニット

 そうめん.JPG そうめん1.JPG

      「おーい、早くながしてくれーー」

そうめん3.JPG 
そうめん2.JPG

 さあ、お待たせいたしました。前回の問題の答えです。

 問 : 夏の風物詩「打ち水」が、江戸時代・五代将軍綱吉の

      「生類憐みの令」の下では、禁止されていたそうです。

      一体どんな理由で「打ち水禁止」となったのでしょうか?

        ①節水   ②犬    ③ボウフラ

 答 : ③ボウフラ  (「水中のボウフラが死ぬ」という理由だったようです)

                   ※参考:Wikipedia